バス・ステーションに行って
チケットを買おうと窓口に立っても
（前も書きましたが）窓口のオバサンが電話（携帯）中で
止めてくれませんでした。
＆ 窓口の方たちは、英語を話されないようで
紙に印刷した時刻表を指さしてこれに乗りたい、って感じで
切符を買いました。
＆ 何かコインのようなものを入れてバス乗り場に入る
（これネットで読んでいたけど全く忘れていた。）のだったけど、
そのコインの説明を窓口の人がしてくれたのだろうけど
英語でないのでわかりませんでした。
＆ で、どうやらコインを落としたようなのだけど
どなたかが拾ってくれて
「これ、落としませんでしたか？」みたいな感じで渡してくれました。
＆ どうやって中にはいるのかわからなくて
近くの人に訊いて係りの人にそのコインを渡して入りました。
＆ とにかくまたかなりテンパっていたので
教えてくれた人にお礼が言えず、残念。
＆ 今度のバスはNis Expressという名前だったにも関わらず
古いバスでした。が、スピードは速かった。
＆ 高速道路なのでまっすぐだから酔わないだろうと思って
酔い止め飲まずに乗りました。
根性でまっすぐピンと背筋伸ばしたままで
背中を背もたれにも着けず
「酔うものか！」って感じで（仁王が座ったような形で）1時間半、頑張りました。
酔いませんでした。
続く
☆ひとりごと☆
とにかく、テンパリのため
緊張の塊が歩いているみたいだったと思う。
もっと穏やかにお礼を言ったり、接したりしたかったなあ。
ああ、もう一回行って
今度はテンパラず、やり直したい。
バスステーションはスリが多いとか聞いていたけど
全然それどころじゃなかった。
とにかく、すべて、いつも、ずっと、緊張の塊でした。
