（列車が動いている時も開けられます。）
階段（列車の）高いし、すごかー。
たぶんこんな経験、今の日本じゃできないと思う。
もちろん放送もないのだけど（あっても何言っているのか判らないだろうけど）
地図をしっかり見ていたので、無事降りられた。
ゴミを夫は列車において行くと言ったけど
（列車に備え付けられた小さいゴミ箱がありました。）
私はなんとなく嫌だったので
持って降りて
ホテルでちゃんとペットボトル、ビール缶、その他のゴミに分けて
置いておきました。
（こだわり）
もうなんだかお互い疲れて
（夜も私はちょっと寝るとカッと目が冴えて寝られなくなるのでした。
で、またちょっと寝る、といった感じ。
夫は、よく寝ておったけど不機嫌。）
次の日の予定は止めてゆっくりしようということになったけど
朝、やっぱ行こうかということで
電車に乗ってOvcar Banjaというところへ行きました。
（電車の時間とかはネットでばっちり調べておりました。が・・・）
次へ続く。
☆ひとりごと☆
